今年最後の収穫をしました。
長年車庫の上のプランターで作っていたアスパラガスの株を引っ越して株分けして地植えにしました。来年はのびのび育つでしょう。今年最後のピーマンを収穫。ホウレンソウとルッコラも収穫しました。
ダイコン、ホウレンソウ、コマツナを収穫しました。春ダイコンをマルチ、トンネルでまきました。スナップエンドウのまきづるが出はじめたので早くもネット支柱を張りました。
先月まいたネギもニンジンも芽が出ました。ナバナ、カリフラワー、ニンジン、カブ、コマツナを収穫しました。
コスモスの種を採り、霜が降ったのでジャガイモを収穫、その他ニンジン、コマツナも収穫、雨よけハウスに使い古しのユーラックフィルムを内張りしました。
ブロッコリーが収穫最盛期になりました。ほかにカリフラワー、ダイコン、ホウレンソウ、カブ、ネギ、トマトも収穫しました。
ネギとニンジンの種をまきました。ブロッコリー、カブ、ダイコンを収穫しました。雨よけハウスでは当然ながら雨が入りませんので水やりをします。ところが長いホースを引きずると作物に引っかかったり意外と煩わしかったので塩ビ管を上に配管し、ホースが接地しないように模様替えしました。散水口を2カ所にしたのでホースは短くても雨よけハウス内全域をカバーしています。
ライ麦の芽が出ました。10月末まきのキャベツを雨よけハウスに移植しました。春までじっくりと苗にします。ブロッコリー、カリフラワー、コマツナ、ネギ、トマト、インゲンを収穫しました。
アンデスの収穫跡にタマネギ苗を植えました。ネギの木枠栽培の横にホウレンソウをまきました。ブロッコリー、ダイコンを初収穫しました。
ブルーベリーの葉も多くなったので堆肥枠を作り落葉に備えました。ソラマメとエンドウの畝とオクラの跡にホウレンソウ(ソロモン)をまきました。 霜よけも設置しました。
露地のトマト、ネス、ピーマンを片付けました。秋ジャガのデジマを収穫しました。ショウガも収穫し、一部を種用として土室へ保管しました。ライ麦を園の西側のサトイモの跡にまきました。
長イモの立体栽培の収穫をしました。育苗していたソラマメの苗を植えました。スナップエンドウもまきました。
コスモスが咲き、キンモクセイが香り秋らしくなりました。ネギの杉板枠栽培に板を継ぎ足しました。普通栽培は土寄せをしました。サトイモの試し掘りもしました。ニンニクやタマネギは中耕除草をしました。雨よけハウスの初秋キャベツが初収穫となりました。ボカシの一部を取り出しました。ハエが産卵しないように防虫網を被せ乾燥させます。
雨よけハウスのキュウリが終わったので片付け、その跡にハクサイを植えました。露地のダイコンを間引きました。
彼岸を過ぎて急に涼しくなりました。遅れていた曼珠沙華の花も咲き出しました。サツマイモの跡にハクサイとキャベツの苗を植えました。ホウレンソウもまきました。
先週まいたダイコンの畝に防虫網トンネルを張りました。物置ハウスで乾かしていた金ゴマを脱粒しました。
雨の後は秋野菜の準備が忙しくなります。タマネギ、ダイコン、カブなどの種まき、ハクサイなどの植えつけです。
雨を待たずに水をやってからブロッコリーの苗を植えつけました。ダイコンの畝は準備しましたが、種まきは雨がたっぷりしみ込んでからにします。
あまり乾燥がひどいので露地野菜にも水やりをしました。夏野菜がとれつづけています。金ゴマの下の莢が開きはじめたので刈り取り、物置ハウスで乾燥させるように保管しました。
2m以上に伸びた金ゴマの摘心をしました。ヒマワリの脱粒では扇風機で夾雑物を飛ばしました。秋ジャガのデジマやニンニクを植えました。遅植えの坊ちゃんカボチャの最後の収穫をして茎葉は雑草などとともに地中に埋め堆肥化します。20日に仕込んだボカシができあがりました。
ゴボウ、島オクラ、ニガウリを収穫し、まきすぎたコマツナはつまみ菜として間引き収穫をしました。ボカシ肥料を仕込みました。秋野菜の畝作りをしながら掘った穴に枯れた雑草を堆肥として投入しました。秋ジャガとニンニクの種も準備しました。
猛暑が続いています。ネギと里芋の間を中耕し土寄せをしました。エダマメも残り少なくなってきたので少しずつ収穫しています。金ゴマはいっぱい実を着けています。キャベツの苗も活着などの様子。コガネムシやカメムシは昨年と同じぐらい捕獲しました。
猛暑がつづきます。梅酢ドリンクや冷えたスイカに癒されます。7月30日のニンジンの芽も出てきました。6月21日植えのネギに杉板の栽培枠をつけました。土寄せのスペースが少なくてすみます。ネギが伸びたらもう一段板をつけます。ニラの株分けをして雨よけハウスに移植しました。古い種でキャベツの発芽が芳しくなく、直売所で苗を買って来て植えました。インゲンの莢が乾いたので脱粒採種しました。
猛暑がつづきエダマメが美味しく熟しました。雨よけ防虫ハウスには土中で越冬するコガネムシやクサギカメムシがまだ発生します。見つけしだいペットボトルに閉じ込めています。雨の日でも雨よけハウス内ではいろいろ作業ができます。
梅雨明け後の猛暑日の作業は疲れます。キュウリをはじめ果菜類の収穫が続きます。先週メークインを収穫した跡にネギ苗を植えました。乾燥が激しいのでサトイモや立体栽培のナガイモやゴボウには水やりをしました。ネギ苗の跡に苗床を作り、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワーの種をまきました。
ちょっと間があくとキュウリはなり過ぎです。ブルームレス台木と自根とくらべるとブルームの出現の差が歴然です。果菜類の収穫が続きます。チンゲンサイも収穫しました。エダマメを中耕除草土寄せしました。カボチャの果柄がひび割れてきたものを収穫しました。トマトのアイコが伸びすぎて雨よけポリにぶつかったので摘心しました。キュウリも支柱の上まで伸びたので摘心しました。昨年のヒマワリのこぼれ種が花を咲かせました。
6月も末、農園では果菜類の収穫が盛んになっています。園内にビオトープとして小さな池を作っていますが、そこへカエルに変身したばかりのアマガエルを3匹放しました。
スイカの蔓の誘引を防草シートをしいてから行いました。ナス、ピーマン、キュウリ、インゲン、ハクサイ、ダイコン、ジャガイモを収穫しました。ジャガイモの跡にはネギを定植しました。
関東地方も梅雨入りし、一日中雨。仕方なく雨よけハウス内で作業をしました。エダマメ、オクラの中耕除草、5月19日にまいたミズナとコマツナを収穫し、その跡には葉ダイコン(葉美人)をまきました。キュウリも収穫しました。トウモロコシの雄花が咲いています。アイスプラントも大きくなりました。ゴボウの葉が雨でいきいきしています。
麦秋を迎えライ麦の穂が垂れてきました。梅雨入り前に種用の採穂をしました。乾燥させていたコマツナの脱粒をして種を採種しました。キュウリ、ラッキョウを収穫しました。園の隅の方はつい草ぼうぼうにしてしまうことが多かったので今年は積極的に作物を栽培しています。途中で中耕等をするので草が大きくならず一石二鳥です。
キュウリ、葉ダイコン、レタス、サラダナ、エダマメを収穫。キュウリ、トマトの支柱誘引。葉ダイコンの跡にはホウレンソウ(サンライト)をまきました。2日にまいたエダマメもオクラも芽が出ていました。サラダナの下にヒメクワガタが潜んでいました。スギナ汁、天恵緑汁、ゴミ汁の混合希釈液を散水しました。
キュウリ、葉ネギ、ベビーハクサイ(娃々菜)ジャガイモ(キタアカリ)マルチと露地栽培のタマネギの残りを全部収穫し、跡に金ゴマをまき、余っていたサトイモを植えつけました。ジャガイモの跡にはエダマメ(香姫)をまきました。
ゴボウとナガイモの立体栽培に天恵緑汁とゴミ汁液肥をやりました。イチゴの跡にエダマメ(香姫)を、ニンジンの跡に島オクラをまきました。
テントウムシの幼虫がアブラムシではない何かを食べていました。イチゴの収穫が終わり株を抜き取りました。露地のトマトに雨よけをかけました。
雨後のウリ科の作物にウドンコ病予防のため、天恵緑汁とスギナ汁の混合液500倍を噴霧しました。キュウリに補助支柱として紐を横渡しました。イチゴ、タマネギ、サラダナ、ジャガイモを少々収穫しました。
ウドンコ病予防のためのスギナ汁を仕込みました。直売所でアイスプラントの苗を売っていたので衝動買いしました。その他野菜の生長の様子です。
エダマメの中耕、イチゴ収穫、ネギ収穫と植えつけ、菜っ葉のたねまきをしました。
ライ麦刈り取り、サヤエンドウ片付け、カボチャつるあげ、長いもに紐支柱設置などをしました。
サツマイモ苗植えつけ、エダマメ播種、カブ収穫、エンドウ収穫、カボチャトンネル除去、トマトを紐支柱で誘引などをしました。
ダイコン(YR春大星)は12月29日まきも2月26日まきも収穫時期は変わらなかった。雨よけハウスのダイコン跡にはトウモロコシの余り種子をまいた。キャベツ(富士早生、金系201)を1個ずつ収穫した。カブ(はくれい)も大きい順に間引くように収穫した。サヤエンドウはどんどんとらないといけないので収穫が忙しい。物置ハウス内のコマツナのタネが結実している。
暑くなってくるのでユーラックトンネルを除去または防虫網トンネルへ切り替えをしました.天恵緑汁とゴミ汁液肥を希釈散水しました。ジャガイモ、インゲンの中耕、ブロッコリーの残さ埋め、雨よけハウスではトマト植えつけ、オクラたねまき、サヤエンドウ収穫をしました。
天恵緑汁を抜き取りました。暖かくなったので土室に貯蔵したサトイモとショウガを取り出して植えつけました。ナガイモも栽培枠に植えつけました。ライ麦を刈り取りカボチャやスイカにも敷きわらをしました。
葉ダイコンを収穫し、レタスを植えました。ダイコンの間のコマツナの跡にスイカを植えました。スイカが伸びるまでに大根は収穫できるでしょう。天恵緑汁を教科書に沿って少し丁寧に仕込んでみました。
寒い曇雨天がつづいた後の久しぶりの春らしい日、菜っ葉類の収穫などをしました。
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