T&F自然日記1810
2018.10.31(水) 晴れ 北風   (練馬 最高気温19.2℃ 最低気温10.4℃

爽やかな日だった。今年の野菜の成長は遅いが、カリフローレがやっと初収穫になった。スティック状にすると茎の緑色が美しい。大根に混植の台湾小白菜を収穫した。ニラを株分け移植して倍の2列にした。フクベリーの徒長枝寝かせ誘引を進めた。(T)



2018.10.30(火) 快晴のち晴れ    (練馬 最高気温22.6℃ 最低気温10.9℃

玄関脇の柚子が色づいてきた。入り口の久留米鶏頭が鮮やかだ。ソラマメの苗、タマネギの苗が順調に育っている。赤花茶が咲く時期になった。車庫上のスパルタンの紅葉はまだ途中で赤黒い葉だ。20日にプランターにまいたホウレンソウ(ソロモン)と安藤早生小松菜がよく発芽して元気よく育っている。 (T)



2018.10.29(月) 快晴    (練馬 最高気温22.8℃ 最低気温10.9℃

雨よけのタイニーシュシュは少しずつ収穫している。大葉春菊(菊之助)を収穫した。先日に続き今日はスナップエンドウ(ニムラサラダスナップ)の苗を植えた。まだ生えている黒大豆は抜かずにその根元にも植えた。フクベリーの徒長枝寝かせ誘引をした。 (T)



2018.10.28(日) 晴れときどき曇り    (練馬 最高気温20.5℃ 最低気温13.6℃

温室で1株だけイチゴ(章姫)が熟した。他の株はまだ花も咲かないのに気の早い株だ。食べてみると猛烈な甘さだった。マノアの丸い双葉が出ている。またプランターに土を入れ、板で鎮圧後、まき溝を2条つけてシュンギク(菊之助)をまいた。 (T)



2018.10.27(土) 雨のち晴れ一時曇り    (練馬 最高気温22.4℃ 最低気温14.7℃

車庫上のプランターにまいた安藤早生小松菜とホウレンソウ(ソロモン)が不織布下でよく発芽している。ポットまきの自家採種の大天も購入種子の大天もよく発芽した。ニムラサラダスナップもそろそろ植え付け時期だ。キャベツ(新若夏)も発芽した。このところずっと週末はかいわれ大根を収穫し、また種蒔きをするというパターンがつづいている。 (T)



2018.10.26(金) 曇り一時晴れ    (練馬 最高気温21.2℃ 最低気温15.0℃

富有柿が色濃くなりまさに今が旬でおいしい。ロケットストーブで木屑を燃やした。燃えかすにアルミフォイルに包んだベニアズマを入れたまた焼き芋。約40〜45分でおいしい焼き芋になる。ポット蒔きしていたエンドウ(スジナインハイパー、久留米豊)の苗を雨よけハウスのいつもの場所に植えた。いつも支柱が立ててあるその下に植えた。天恵緑汁を薄めて散水した。ティフブルーの主軸枝を間引き剪定した。
YouTubeに菜園だより181026焼き芋・エンドウ・剪定をアップした。 (T)



2018.10.25(木) 快晴    (練馬 最高気温21.9℃ 最低気温13.3℃

NGAは久しぶりの快晴で気持ちよかった。土佐大生姜を掘った。昨年よりよくできた。生姜の跡には大きな深めの穴を掘り、あちこちに散在していた残渣を埋め込み、しばらく梅酢に置くことにした。しそを抜き取り採種用に実の部分を取り乾燥へ、しその後にはライ麦を間引き移植した。それを来年の種採り用にする。今まで手をつけていなかった支柱置き場の整理整頓をした。はまみなとべかな、安藤早生小松菜、Mさん区画のシカクマメ、空芯菜を収穫した。雨よけ内には畝を立て直し9515を張って準備した。来週菜っ葉の間引き移植を行う。長悦葱が発芽し始めた。 (T)



2018.10.24(水) 晴れ    (練馬 最高気温22.8℃ 最低気温13.7℃

昨年は柿がなりすぎて収穫が間に合わず熟し柿を柿酢にしてしまったが、今年はちょうど良い数がなっているので取り遅れずに収穫して食べている。大阪の園芸高校からいただいたハリマ王ニンニクの芽が出てきた。大根と混植で色々な菜っ葉を植えているのが収穫気になった。安藤早生小松菜、パーマグリーン、雪白体菜、台湾小白菜などを収穫した。刈り残していたサザンハイブッシュの列の草刈りをした。 (T)



2018.10.23(火) 霧雨降ったり止んだり    (練馬 最高気温15.6℃ 最低気温12.3℃

予報に反し、朝から霧雨が降っていた。農大に下見に行った。先週まいた豆類はまだ発芽しない。秋が深まってきた。平核無柿が色づいている。果樹園の温州みかんも色づいている。アーティチョーク、来年は花が咲くか?作業台上は収穫祭展示物でいっぱい。カリフローレとジェットドームは花蕾がみえている。ちょうど収穫祭の時展示できそうだ。YRデライトボールも結球し始めた。マノアが大きくなっている。べかなは収穫できそう。ザーサイも急に伸びてきた。(T)



2018.10.22(月) 快晴    (練馬 最高気温21.1℃ 最低気温10.1℃

さわやかな天気の中、ブドウ棚下で「野菜だより」の取材は木工作業だった。シジュウカラの巣箱作りを実演した。天気が良かったので影消しに常備していたトレーシングペーパーが役立った。巣箱ができあがり記念撮影、左からライターの長谷川さん、カメラマンの鈴木さん、学研の横山さん。
今年の秋は日照が少なく、野菜の生育が遅れている。雨よけハウス内ではタイニーシュシュが半結球状態で収穫もしている。黒大豆はたね用に残しているのがかなり黄色くなってきた。アロイトマトもなっているがなかなか色づかない。ザーサイの葉が伸び始めた。 (T)



2018.10.21(日) 快晴    (練馬 最高気温21.7℃ 最低気温12.9℃

朝から快晴の一日だった。暑からず、寒からず、急に思い立って散歩に出かけた。昔はしょっちゅう行っていたが、もう何年も行っていない石神井公園散歩に妻と家から4km往復徒歩で行った。行ってみると、以前と比べて野生のカモが激減している。わずかにいるのはカルガモだけ。以前は必ずいたカイツブリの姿も見なかった。カワセミはいた。お昼は中屋敷で天そばをおいしく食べた。石神井川沿いの石垣にヒメツルソバが群生して一面に花が満開に咲いて日本ミツバチが多数訪花していた。しっかり蜜源になっているようだ。 (T)



2018.10.20(土) 晴れのち曇り夜雨    (練馬 最高気温21.6℃ 最低気温13.6℃

車庫上温室の側面農ビを張り替えた。気の早いイチゴの章姫が1個もう色づいた。他の品種はまだ花も咲いていない。安藤早生小松菜が優しい緑色の葉を広げている。プランターに安藤早生小松菜とホウレンソウ(ソロモン)をまいて不織布のベタがけをした。かいわれ大根を収穫した。
YouTubeに車庫上園芸181020農ビ張り替え・種まきをアップした。 (T)



2018.10.19(金) 曇り    (練馬 最高気温19.3℃ 最低気温14.6℃

ロケットストーブで燃え残りから草木灰を2ミリ目のふるいで回収した。チップがかなり貯まったので物置ハウスに移して堆肥化をはじめた。なぜか防鳥網を張っていたのにカブトムシの幼虫が出てきた。台風で防鳥網が空いた時にでも親が入って産卵したのだろう。25匹もいた。これは堆肥化に大いに役立つ助っ人なので、引越し後再び中に入ってもらった。ビックリジャンボ、藤稔、富有柿を収穫した。
YouTubeに菜園だより181019チップの堆肥化をアップした。 (T)



2018.10.18(木) 晴れ    (練馬 最高気温21.1℃ 最低気温13.4℃

NGAは午前中ひかり保育園でサツマイモ跡に無肥料で畝を立て直し、マルチを張って大根(若誉)3列と間に小松菜(安藤早生、春のセンバツ)をまきユーラックトンネルをかけた。ライ麦は大根と里芋の間に来年用の敷き藁用にまいた。、ホウレンソウをまき、チューリップ、スプレーギクも植えた。午後は千歳門圃場に戻って、葱の土寄せ、黒大豆(デカ黒)収穫、大根(若誉、夢誉)を間引き、キャベツなどトンネル内の害虫退治、黒大豆跡に長悦葱種まき、雲仙こぶ高菜セル苗植え付け、エンドウ(ニムラサラダスナップ、まごゆたか)ソラマメ(大天、初姫)はポット蒔きをした。その後はかまど炊きをして黒大豆(デカ黒)を茹でて枝豆で食べ、サツマイモは蒸しと焼き芋で食べた。焼き芋の方が食味が良いと好評だった。ポットまきのエンドウ、ソラマメは温室で発芽させ育苗し、来月畑に植える。 (T)



2018.10.17(水) 晴れのち曇り    (練馬 最高気温22.0℃ 最低気温14.9℃

ボカシの乾燥促進のため農園に行った時にはかき混ぜる。耐火レンガを4つ追加し、ロケットストーブを2段長くしたところ炎の長さも長く火力が増した。また焼き芋を焼き美味しく食べた。兵庫の伝統野菜のハリマ王ニンニクをいただいたので、準備していた玉葱畝の端に植えた。
YouTubeに菜園だより181017ロケットストーブ強化をアップした。 (T)



2018.10.16(火) 曇り一時晴れ (練馬 最高気温20.7℃ 最低気温14.8℃

農大へ、馬事公苑ひかり保育園の芋掘りの日で、有志3人と前準備に行った。いざ、芋掘りとなると全くの不作でがっかり、昨年の4分の1しか取れなかった。収穫祭用にカボチャとリース作りの材料にブドウの枝も持って行った。しっかりしたヒムロッドシードレスの枝で大きなリースの補強ができた。 (T)



2018.10.15(月) 曇り一時小雨    (練馬 最高気温20.4℃ 最低気温16.1℃

ミニチンゲンサイ(シャオパオ)を収穫した。富有柿も少しずつ収穫している。タイニーシュシュがマルチが見えないほど茂っている。ニンニクの芽がすくすく(ひょろひょろ)よく伸びている。車で行ってカボチャや芋類などを積んで帰宅した。 (T)



2018.10.14(日) 未明に雨のち曇り    (練馬 最高気温18.2℃ 最低気温16.3℃

今朝のTBS−TVのサンデーモーニングにYouTubeにアップしていたカマキリの産卵シーンが使われた。光栄なことだ。
ファミリー農園にダイコンの間引きに行った。トンネル内に寝かせているスナックとうがらしがまだ収穫できる。
YouTubeにファミリー農園181014大根間引き・収穫をアップした。 (T)



2018.10.13(土) 曇り    (練馬 最高気温18.2℃ 最低気温16.3℃

タネをまいて毎週取れるかいわれ大根が重宝だ。収穫したらまたすぐにまく。エンドウ(スジナインハイパー、久留米豊、ニムラサラダキヌサヤ)とソラマメ(大天、初姫)を7.5cmポットにまいた。エンドウはポットには用土をすりきりいっぱい入れ、3粒ずつ落として、金槌で鎮圧し覆土する。ソラマメはお歯黒を下にして半分差し込むだけ。長悦葱と新若夏キャベツを12cmポットにまいた。
YouTubeに車庫上園芸181013豌豆・蚕豆など種まきをアップした。 (T)



2018.10.12(金) 雨のち曇り    (練馬 最高気温22.1℃ 最低気温18.6℃

防鳥網も外したのでロケットストーブを稼働し始めた。ブルーベリーの枝や不要の木屑を完全燃焼でどんどん燃やした。燃えかすで焼き芋もした。甘くて美味しい。10月1日まきの若誉大根を1本に間引きした。15cm株間なので双葉は畝に直角のものを残した。里芋(子だくさん)を収穫し、跡にボカシとバットグアノを投入してタマネギ畝を準備し、9515マルチを張った。

YouTubeに菜園だより181012大根間引き・玉葱畝立てをアップした。 (T)



2018.10.11(木) 曇り    (練馬 最高気温26.3℃ 最低気温18.1℃

NGAは長芋掘りとナス跡に新畝立てと種まきがメインだった。まずは波板畝の長芋は土をどければよいので収穫は楽だが慎重に発掘するように手掘りした。素直に波板に沿って伸びた綺麗な芋が収穫できた。もう何年もほったらかしだった垣根の長芋もついに掘り上げた。太くて立派な自然薯のような芋が出てきた。掘り上げご苦労様。ザーサイの畝に苗を補植した。その他、赤キャベツやミナレットも植えた。ナスととうがらしを片付け、新畝を立てた。そこには溝つけ君で40本あまりのまき溝に2列ずつ20種類の菜っ葉をまいた。そのままも育てるが、途中間引いた苗を捨てずに他の畝に移植するという初の試みだ。移植した苗も時間差で収穫できる。 (T)



2018.10.10(水) 晴れのち曇り    (練馬 最高気温26.3℃ 最低気温18.1℃

波板畝の長芋を収穫した。芋の上の芽の部分15cmは来年用の種芋として土室に貯蔵した。波板畝の土は草の根などを取り除くためふるってから9515マルチを張ってホウレンソウ(ソロモン、やまと)カブ(あやめ雪)を蒔き移動式小トンネルをかけた。ボカシが出来上がったのでタライに移し乾燥に入った。

YouTubeに菜園だより181010長芋→ホウレンソウをアップした。 (T)



2018.10.09(火) 晴れ   (練馬 最高気温26.1℃ 最低気温17.4℃

農大に下見に行った。温室で育苗中のタマネギは元気だ。圃場の垣根のサツマイモやカボチャが片付いたのでちょっと殺風景になった。先週まいたダイコンの芽が出ていた。シカクマメの花が咲き莢もなっていた。大きな水色の花がきれいだ。先週まいたライ麦も発芽していた。ベンチの南のニンニクの芽も出揃っていた。(T)



2018.10.08(月) 曇り   (練馬 最高気温24.6℃ 最低気温21.7℃

きょうは遠路はるばる鹿児島からメル友の中之薗昭一さんが来園し、初対面。ブルーベリーと野菜談義で楽しいひとときを過ごした。手繋ぎ誘引で針金で縛ったフクベリーの枝にアマガエルがちょこんと座っていた。きょうもフクベリーの間伐株の移植をハイブッシュの欠株跡にした。たっぷり水をやった。雨よけハウスの黒大豆(デカ黒)の莢が膨らんでいたので収穫した。シャオパオ、タイニーシュシュも収穫した。1日どんよりした天気だった。(T)



2018.10.07(日) 晴れ   (練馬 最高気温32.2℃ 最低気温24.4℃

2日に収穫したファミリー農園のころたんメロンの今年最後の5番果を追熟しておいたものを今朝切った。重さは1.4kg、超肉厚で、糖度15.2%、とろみも出て絶品の味だった。いいメロンだ。きのうのベリーガーデニングのクランベリーの鉢植えは水をやらずに持ち帰ったので、たっぷり水をやった。車庫上のフクベリーの苗の手入れをした。予備苗を昇格させ、名札もつけた。ファミリー農園のころたんとナスの跡にザーサイのセル苗を植えた。(T)



2018.10.06(土) 晴れ   (練馬 最高気温30.3℃ 最低気温18.0℃

ベリー会議主催のベリーガーデニングが青梅のベリーコテージであった。清瀬の上野成子さんの車に便乗して行った。そのついでに上野さんの園へ寄ったのだが、ラビットアイが50本ほど植わっていて、樹高は3〜4m、主軸枝の株元は太く逞しかった。植えて15年、見事に育って、まさにブルーベリーの森になっていた。その中で10本ほど稼がない樹があるというので、来春、ぶった切ってハイブッシュのスパルタン、レガシーなどを接ぎ木させてもらうことにした。台木に馬力があるので再来年にはハイブッシュが収穫できると思う。楽しみだ。
ベリーガーデニングはクランベリーの鉢植え、大坪先生のお話。大関さんの説明の後、鉢植えの実習。クランベリージャム、クランベリーとクルミの佃煮、ドライクランベリーの試食もあり、楽しい会だった。 (T)



2018.10.05(金) 曇り 夕方雨   (練馬 最高気温20.8℃ 最低気温18.3℃

雨よけ防虫ハウスのタイニーシュシュとシャオパオを収穫した。収穫跡にはすぐにセル苗を植えた。紅法師、三河島菜、タアサイ。ザーサイはポット育苗のものを植えた。先日間伐していたフクベリーの株を掘り上げ、ハイブッシュの欠株跡に移植した。

YouTubeに菜園だより181005菜っ葉収穫・間伐株移植をアップした。 (T)



2018.10.04(木) 雨ふったりやんだり    (練馬 最高気温21.3℃ 最低気温18.3℃

NGAは午後の実習。また小雨降る中だった。きょうは芋掘り2種。垣根のサツマイモ、昨年は不作だったが今年はまあまあとれてよかった。サトイモは地上部の葉の状況から今年は豊作の予感がしていた。4畝のうち半分の2畝を収穫した。親芋から子芋をはずし、親芋は来年用の種芋にして、1週間乾燥後土室に入れる予定。ダイコン(若誉、雪美人)の間引きをした。ライ麦の脱粒をして垣根のサツマイモ跡にまいた。サトイモ跡には畝を立て直し、9515マルチを張って、ダイコン(若誉、夢誉)とコマツナ(風のかおり)をまき、もう一つの畝はニンニクを植えホウレンソウ(まほろば)をまいた。台風で破けたトンネルを張り替えた。サトイモの親芋とサツマイモは作業台上で風乾した。(T)



2018.10.03(水) 晴れたり曇ったり   (練馬 最高気温23.8℃ 最低気温17.1℃

先日の台風で防鳥網の支柱の西と東に横渡ししている直管のつなぎ目が外れたので、すべてのつなぎ目にドリルビスを打って外れないように固定した。園の西側にいつものようにライ麦を種まきした。雨よけハウス内ではタイニーシュシュ、シャオパオ、黒大豆などが育っている。 (T)



2018.10.02(火) 晴れ   (練馬 最高気温27.1℃ 最低気温15.2℃

NGAに下見に行った。きのう剥がれていたトンネルは当番さんに修復されていた。破れかけていたAJメッシュシートは完全に裂けていた。雨水タンクはたくさんの雨量で満杯になっていた。トウガラシ(鷹の爪)の赤色が鮮やかだ。サトイモが生育旺盛だ。 (T)



2018.10.01(月) 未明暴風雨のち晴れ   (練馬 最高気温33.4℃ 最低気温22.5℃

残りのサツマイモを収穫し、その跡に畝を立て直し、ダイコン(若誉、雪美人)セリ苗の菜っ葉を植え、カブ(はくれい、あやめ雪)ホウレンソウ(やまと)の種をまいた。防虫網トンネルを張った。先日植えたニンニクの芽が出ている。アンデスに土寄せをした。
YouTubeに菜園だより181001大根・菜っ葉種まきをアップした。 (T)




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