2016.09.30(金) 晴れのち曇り (練馬 最高気温24.2℃ 最低気温20.0℃

曇雨天で1ヶ月以上も乾かしていた金ゴマを脱粒精選した。サトイモを一部収穫した。子芋はよく太っていた。シカクマメ、パプリカなども収穫した。サトイモの跡には畝を立て9515マルチを張って偶数列にタアサイ、奇数列にホウレンソウ(ソロモン)をまいて防虫網トンネルをかけた。波板畝で育苗していたイチゴ(カレンベリー)を雨よけハウスに移植した。波板畝の斜面にはホウレンソウをばらまきでまき、覆土は籾殻くん炭にしてみた。小トンネルをかぶせた。紫山芋の1つが地中でなく地上にせり上がって肥大している。どういうことなのかわからない。フクベリーの切り詰め剪定をつづけた。剪定枝は乾くと硬くなるのですぐチップにする。
YouTubeに菜園だより160930ゴマ、サトイモ、ホウレンソウなどをアップした。 (T)



2016.09.29(木) 曇り (練馬 最高気温28.0℃ 最低気温23.5℃

NGAは、9月2回目で3週間ぶりの午前午後連続実習だった。いろいろ作業をこなした。収穫祭準備関連作業も含め、サトイモの収穫、ラッカセイの収穫、サツマイモの試し掘り、ニンニク、ワケギ、エシャレットの植え付け、金ゴマの脱粒精選、ハクサイなどの虫退治、ダイコンやカブの間引き、ホウレンソウ・タアサイ・ノラボウの播種などをして、除草、中耕、追肥もした。最後にゆでラッカセイとサトイモのきぬかつぎを美味しく食べて終了した。 (T)



2016.09.28(水) 曇り一時晴れ (練馬 最高気温31.1℃ 最低気温23.6℃

きょうもNGAに年に1度の本科へのブルーベリーの講義に行った。蒸し暑い日で経堂から学校まで歩くと汗びっしょり状態だった。休憩時間に教室内をiPhoneのパノラマモードで写してみた。簡単で便利な機能だ。家の前に咲く久留米鶏頭が鮮やかだ。近所からキンモクセイの香りが漂ってくる季節になった。(T)



2016.09.27(火) 晴れたり曇ったり (練馬 最高気温28.9℃ 最低気温22.8℃

あさってのNGA実習の下見に行った。毎年恒例のサツマイモの垣根がきれいだ。10月上旬で見納めになる。サトイモ、ヤーコンは元気だ。雨よけ内のトウモロコシに穂が着いている。雨よけ内にはアスパラガスも植えてある。夏まきのインゲンがひょろひょろ伸びている。シシトウ(役満甘長)が大きな実になっていた。秋ジャガは日照不足でひょろひょろしている。大トンネル内は草も生え、そのほかのトンネル内の秋野菜の生育が悪い。虫食いもある。欠株もある。(T)



2016.09.26(月) 曇りときどき晴れ (練馬 最高気温29.9℃ 最低気温21.8℃

外は植えるところがないので晩生ハクサイ(郷秋90日)を雨よけハウスのキュウリ跡に残渣を入れて畝たてし直し苗を植えた。雨よけ内なのでマルチもせず、防虫網トンネルもいらないので作業は楽だ。
YouTubeに菜園だより160926晩生ハクサイ定植 をアップした。(T)



2016.09.25(日) 晴れたり曇ったり (練馬 最高気温28.9℃ 最低気温20.0℃

ファミリー農園、カブ(はくれい)シシトウ(甘なが娘、役満甘長)ピーマン(下総2号)ミズナ(清流みず菜)を収穫した。シソの花が咲いた。インゲンの花も咲きそう。となりの区画のニンジンを食べて育ったキアゲハの幼虫が守るーむに這い上がって蛹になっている。はくれいカブの種をまいた。温室のイチゴ苗を更新しようとオザキフラワーパークに行ったら、良いイチゴ苗が1本税込み199円で出ていたので女峰ととちおとめを6本ずつ買ってきて北側の棚に植えた。まさに今が植えどきでタイミングが良かった。(T)



2016.09.24(土) 曇りのち雨 (練馬 最高気温23.6℃ 最低気温21.0℃

きょうも雨。家の入り口の鉢で毎年咲く曼珠沙華、咲いているのだが日照不足のせいか、例年より色が薄い気がする。温室で2週間前にまいた搾菜がやっと芽を出した。アブラナ科なのですぐに出ると思ったらなかなか出なく諦めていた矢先だった。出たからには生育するだろう。(T)



2016.09.23(金) 雨 (練馬 最高気温21.9℃ 最低気温19.6℃

きょうも一日中雨だったが、遠い農園へ行った。第1農園からフクベリーの苗を運び、雨よけのあるブドウ棚の下で苗の手入をした。乾燥していたボカシをふるって回収した。さらさらになっている。ふるいの上の塊も追肥などでそのまま使う。ブドウ棚には大きなニガウリがまだぶら下がる。パプリカが少しずつとれている。ピーマン(下総2号)も完熟すると真っ赤になる。シカクマメ、甘なが娘も収穫した。 (T)



2016.09.22(木) 雨 (練馬 最高気温20.5℃ 最低気温18.1℃

また一日中かなり強い雨が降り続いた。温室ではマノアや晩生ハクサイ(郷秋90日)や移植したばかりのレタス(オリンピア、レッドインパルス)の苗が生育中。ミニチンゲンサイ(シャオパオ)とタアサイを12cmポットにまいた。苗にして畑に植える。今年は台風も多く外のフクベリーは早く終わってしまったが、前の台風の時に温室に避難した鉢植えのフクベリーにはまだ実が落ちずになっている。ブルームも濃く美しい実は観賞価値がある。このまま置けば10月になっても観賞できそうだ。 (T)



2016.09.21(水) 曇り (練馬 最高気温23.3℃ 最低気温17.7℃

久々にミツバチの内検をした。4群に増えていたが残って越冬できそうなのは1群だけだった。1群はオオスズメバチにやられ全滅。他の2群は女王蜂がおらず風前の灯火。残り1群には頑張って生き延びてもらいたい。フクベリーの剪定のつづき。ジョイント部分は今年伸びた隣あった株の新しいシュート同士を結ぶ作業をした。今まで紐で縛っていたが、盆栽用針金の方がずっと作業が早く能率アップできた。8月に剪定して側枝が伸びている枝はその下で再度切り戻した。これで頂芽から2〜3芽は花芽になる。6月からブドウ棚下に干しておいたタマネギを回収して持ち帰った。 (T)



2016.09.20(火) 雨 (練馬 最高気温19.9℃ 最低気温18.9℃

きょうも雨が一日中降り続いた。農園も行かず。久しぶりに歩いてすぐのUCとしまえんに女房と映画を観に行った。今話題のアニメ「君の名は」。風景描写が特にリアルで美しかった。 (T)



2016.09.19(月) 雨 (練馬 最高気温22.7℃ 最低気温20.2℃

雨だったが遠い農園へ行った。白川砂糖南瓜の残りを収穫して片付け、その下に畝を立ててダイコン、カブ、菜っ葉など12種類の種をまいた。先日まいたタマネギの芽が伸びている。ニガウリがまだいっぱい取れる。トロナスの採種果がますます黄色くなった。イタリアンナス、トロナス、シシトウ(役満甘長、甘なが娘)下総2号、シカクマメ、ボンジョルノ、ミョウガ、ニラを収穫した。
YouTubeに菜園だより160919いろいろ種まきをアップした。 (T)



2016.09.18(日) 雨降ったり止んだり (練馬 最高気温26.5℃ 最低気温22.1℃

今年バターナッツと種を間違えてまいてしまった白皮砂糖南瓜。きょうの日本農業新聞の連載ネタにもした。初めての栽培だったが、生育旺盛で1株から10個以上大きな果実がなり、粘質の肉質で糖度がある日本カボチャだ。西洋カボチャとはまた違う魅力を感じる。自家採種してみると1個のカボチャから採種した種は368粒もあった。(T)



2016.09.17(土) 晴れときどき曇り (練馬 最高気温30.0℃ 最低気温21.6℃

ファミリー農園の練馬大根が生育中の波板の斜面にホウレンソウ(ソロモン)を穴あけとんとんでまいた。温室でマノア、オリンピア、大葉春菊などの鉢上げをした。車庫上のブルーベリー苗の手入れをした。(T)



2016.09.16(金) 曇りときどき雨 (練馬 最高気温24.5℃ 最低気温21.5℃

雨で延び延びになっていた野菜だよりの早朝取材だった。金ゴマを刈り取り芽が出ていた秋ジャガにマルチをかけ芽出しをした。サツマイモ(ベニアズマ)とラッカセイ(おおまさり)の試し掘りをした。モモちゃんがまたいっぱい熟していた。ミニチンゲンサイ(シャオパオ)ミズナ(清流みず菜)ルッコラ、甘なが娘、下総2号も収穫した。真夏の車高をしていた日除けネットを外した。(T)



2016.09.15(木) 早朝雨のち曇り (練馬 最高気温26.5℃ 最低気温22.5℃

NGAに秋ジャガのマルチ張りに行った。先週の実習ではまだ芽が伸びていなかったが予想以上に伸びていた。マルチを張って芽出しをした。米山さんの手も借りて終わった。先週植えたハクサイやレタスはよく根付いていた。雨よけのトウモロコシが生育旺盛でさやがかなり大きくなっていた。10月上旬ごろ収穫か?今年は雨が多いのでサトイモの生育が良い。ヤーコンもよく茂っている。専科野菜のニンジンは防虫網トンネルの中だが、本科のニンジンは無防備なのでキアゲハの幼虫がいっぱいいた。卵もあった。 (T)



2016.09.14(水) 曇り (練馬 最高気温26.6℃ 最低気温20.4℃

おとといラッカセイ跡に盛り土したところに畝を立て今年収穫して乾かしていたニンニク(ホワイト六片)を9515マルチを張って植えた。あいた部分にはミニチンゲンサイ(シャオパオ)をまき、冬キャベツ(冬美)を植えた。防虫網トンネルをすぐかけた。四角豆がとれた。ニガウリもまだとれる。タマネギが芽を出した。ラビットアイブルーベリーの剪定を始めた。すぐシュレッダーでチップにした。ブロッコリー脇にまいていたコマツナ(風のかおり)を収穫した。
YouTubeに菜園だより160914ニンニク植え付けをアップした。 (T)



2016.09.13(火) 雨のち曇り (練馬 最高気温24.2℃ 最低気温21.1℃

昨年12月にまいた森の苺は生育旺盛でつぎつぎと3回鉢増しをして大株になった。ランナーは出ないタイプなので株分けを思い立ち1鉢を抜いてみた。根張りはすごく株元はいくつものクラウンに分かれていた。まず大きく中心から2分割その後小分けしていくと10株以上に分かれた。それらをいつも普通のイチゴで促成栽培している温室の棚に植えてみた。森の苺は四季なり性だが冬の間加温状態でどんななり方をするのか見てみる。温室の棚のミニチンゲンサイ(シャオパオ)とカブ(白馬)を収穫した。 (T)



2016.09.12(月) 雨のち曇り (練馬 最高気温28.5℃ 最低気温22.8℃

トロナスの採種果が黄色くなってきた。ボカシ乾燥中。デジマの芽が伸びたのでマルチをかけ芽出しをした。つぎはぎハウス内のブロッコリーなどを中耕。レンゲの種を1kgブルーベリーの畝にまいた。トウモロコシの雌花が咲いたので雄花を切って人工授粉した。残りのラッカセイ(おおまさり)を収穫し残渣を埋めて土はサトイモの土寄せに使ったので穴を掘って残渣の上に盛り土をした。後日畝を立ててニンニクなどを植える予定だ。雨よけのミニトマト(フラガール)がとれている。
YouTubeに菜園だより160912ラッカセイ跡に盛り土をアップした。 (T)



2016.09.11(日) 雨のち曇り (練馬 最高気温26.9℃ 最低気温22.1℃

ファミリー農園のサツマイモが繁り過ぎ波板部分にまいた練馬大根が完全に影だったのでサツマイモのつるをかなり切って日が当たるようにした。南東側のラッカセイ(おおまさり)もかなり繁っている。秋ジャガの芽が出始めているので近々マルチを張る。先日植えた娃々菜が根付いている。ダイコン(貴誉)も発芽した。女房が最近イチジクのコンポートを作るのだがなかなかおいしい。品種により色合いが違う。(T)



2016.09.10(土) 晴れ (練馬 最高気温31.0℃ 最低気温22.9℃

温室の8月まき苗もどんどん育っている。ブロッコリー(とくみのり)キャベツ(冬美)大葉春菊など、棚にはミニチンゲンサイ(シャオパオ)が育っている。台風で温室に避難していたフクベリーの鉢植えにはまだ実が落ちずになっている。午後ベリー会議の役員会に行った。3時のおやつに関塚さんが手づくりのブルーベリーケーキを持参。みなで美味しく味わった。(T)



2016.09.09(金) 晴れのち曇り (練馬 最高気温32.0℃ 最低気温22.9℃

白皮砂糖南瓜は大玉が1株で10個以上なる豊産の日本南瓜。まだ数個なっている。おとといから乾燥中のボカシを攪拌した。ブルーベリーとブドウの果汁がいっぱい。6月まきのフリーダムがとれた。ニガウリはずっととれている。ブロッコリーの間に混植したコマツナ(風のかおり)を収穫した。種まきのため草ぼうぼうのところに畝を立て直し、9515マルチを張って、中生タマネギ(アトン)ホウレンソウ(ソロモン)ミニチンゲンサイ(シャオパオ)ダイコン(若誉)の種をまいた。ホウレンソウを除きアブラナ科の部分には改良防虫網小トンネルをかけた。悔いのない杭が便利だ。
YouTubeに菜園だより160909きょうも種まきをアップした。 (T)



2016.09.08(木) 晴れのち雨のち晴れ (練馬 最高気温29.9℃ 最低気温23.6℃

NGAは、温室のハクサイの苗(娃々菜、チヒリ70、豊秋80)レタス(マノア、レッドインパルス)を金ゴマを刈り取った畝に120cm幅の畝に黒マルチを張って植え付けた。イタリアンナス、下総2号ピーマン、シシトウ(役満甘長、甘なが娘)ほかにニガウリなどを収穫した。もう一方では9515が足りなかったのでバーナーで穴あけしてタマネギ(チャージⅡ、アトン)カブ(飛騨紅丸蕪、はくれい、聖護院大丸蕪)をまいた。ダイコン畝は120cm幅の畝に天安紅芯2号と幸誉をまき、端にはレタスも植えた。今までの60cm畝を合体して120cm畝に移行しているのは通路の幅が30cmでは狭いので60cmにするためだ。ほかにトウモロコシの授粉もした。台風崩れの豪雨で雨宿りしながらも予定どおり作業が終わりほっとした。 (T)



2016.09.07(水) 雨のち晴れ (練馬 最高気温32.0℃ 最低気温25.1℃

遠い農園の入り口の久留米鶏頭が鮮やかだ。はじめてまいた丹波大納言の花は意外と大きく美しいクリーム色だ。四角豆の花も大きく薄青色が涼しげだ。おとといやりくりして空けたスペースにダイコン(幸誉、若誉)コマツナ(風のかおり)極早生タマネギ(フォーカス)カブ(はくれい)ハツカダイコン(ポピールージュ)の種をまき、雨よけハウスにはハクサイ(娃々菜、黄ごころ85)ブロッコリー(しげもり、とくみのり)カーボロネロを植えた。
YouTubeに菜園だより160907秋野菜播種・定植をアップした。 (T)



2016.09.06(火) 晴れ (練馬 最高気温33.1℃ 最低気温25.6℃

あさってのNGA実習の下見に行った。温室内のハクサイ、レタス苗は植えるにはやや小ぶり。大トンネル内に黒大豆が育っている。サツマイモの垣根がきれいだ。バターナッツもなっている。ジャガイモの芽はでかかっているが、マルチをかけるにはちょっと小さい。8月25日にまいたインゲンは順調に発芽しつるが伸びていた。米ナスもなっている。雨よけ内のトウモロコシが高く伸びて雄花も雌花も咲き始めている。ラッカセイ、ショウガ、サトイモも元気に育っている。ニラの花が咲き始めた。ウリハムシに葉を食われながらも太いキュウリ(フリーダム)がなっていた。金ゴマ今年は不作だ。当番の薄羽さんが水やりに励んでいた。8月25日に植えたキャベツなどは今のところ順調。黒大豆も順調。久留米鶏頭の赤色が晩夏らしい。(T)



2016.09.05(月) 晴れ (練馬 最高気温34.1℃ 最低気温24.5℃

ヒムロッドシードレスが完熟し秋の陽光に透かすと美しい。糖度は21.3%だった。ニガウリとトマトがとれつづけている。 最後のスイカを井戸水で冷やして美味しく食べた。FRマダーボール、プリンスメロン2番果、まだ小さな果実がなっていたゴールドマダーボールも栽培を打ち切り片付けた。栽培が終わった露地の大玉スイカの鞍付きも解体し畝を作った。サトイモも部分収穫でスペースを空け、秋野菜の植え床を空けた。抑制栽培のトウモロコシ(サニーショコラ88)に雄花が出蕾している。
YouTubeに菜園だより160905秋野菜植え場所確保をアップした。 (T)



2016.09.04(日) 雨のち晴れ (練馬 最高気温32.4℃ 最低気温23.5℃

秋野菜の苗は順次植えているが、8月まきの苗もどんどん育っている。ファミリー農園でなく遠い農園に植える場所がまだないのでいろいろやりくりして植え付け場所を確保しなければならない。ハクサイの郷秋90日は種は古いがよく発芽した。ブロッコリーのとくみのりははじめての品種だが脇芽がいっぱい出るらしい。 (T)



2016.09.03(土) 晴れ (練馬 最高気温32.1℃ 最低気温24.4℃

8月7日まきの娃々菜と7月にまいて胚軸切断挿し木育苗した中生のブロッコリー(しげもり)をファミリー農園に植えた。モモちゃんは1株なのだが枝が次々と出て大株になりたくさんなっている。熟していたのを収穫した。カブとニンジンを3本に間引いた。ダイコン(幸誉)を1列株間を詰めてまいた。
YouTubeにファミリー農園160903定植・播種・収穫 をアップした。 (T)



2016.09.02(金) 晴れのち曇り (練馬 最高気温31.2℃ 最低気温22.6℃

世田谷の土と農の交流園に秋冬野菜の公開講座に行った。お土産にはみかど協和(株)提供のダイコン(幸誉)の種を配布した。それとは別に6月に刈り取って乾かしておいたライ麦の穂を種をまいて土作り、わら作り、さらには穂は飾りにもなると説明してダンボールにいっぱい持参し配ったら箱はからっぽになった。交流園の南側の庭園と駐車場のスペースが今度保育園になるそうだ。ちょっと勿体無い気もするが、調達できる土地がなければ仕方がないことなのかなと思った。(T)



2016.09.01(木) 快晴 (練馬 最高気温32.5℃ 最低気温20.3℃

今年から防草シートを撤去し、ブルーベリー園を草生法にしたので、初夏からは定期的な草刈りをしている。ラビットアイ側の夏草が生い茂ったので刈り取った。刈るといっても地際から全部刈るのではなく、芝刈りのように少し残している。草も絶やさずに生育させて地面の保湿や微生物を活性化させ土を豊かにするためだ。刈り取った後は気分が良い。電動のナイロンカッターが使い勝手が良い。夏草は刈り取るが背丈が伸びない冬草は春に花盛りになるまで刈らないだろう。この春はホトケノザのピンクのジュータンがきれいだった。ほかにオオイヌノフグリもいい。レンゲもきれいなので秋に多めにまいてみようかと思っている。(T)




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